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ビズリーチで多様なヘッドハンターと出会う

コンサルへの転職を志したとしても、一度キャリアの棚卸しをするとともに、幅広い可能性について落ち着いて吟味する必要があるということを以下の記事の中で書きました。

参考記事:コンサル専門エージェントを活用する

その際に活用できる手段として、今であれば間違いなくビズリーチをおすすめ致します。周りの評判が非常によかったので、私自身コンサルから事業会社に転職する時には活用しました。

ビズリーチとは

ベンチャー界隈では有名な南壮一郎CEOが2009年から開始した、ハイクラス向けの転職に限定したサービスです。南社長は絶対ブレない「軸」のつくり方などの著書でも知られる、モルガン・スタンレー証券→楽天イーグルス立ち上げ→ビズリーチ創業という道を歩まれている方です。

応募者がレジュメを氏名非公開で掲載すると、ビズリーチに登録している多くのヘッドハンターや企業からダイレクトにスカウトや面談希望のメッセージが来る形式です。ハイクラスに限定されているため、戦略コンサルと総合コンサルの違いもわからないレベルのエージェントはおらず、質の高い事例や経験を元にしたアドバイスをくれるエージェントと出会うことが可能です。

さて、一般的な転職エージェントでは転職者は一円も払わずに済むものですが、ビズリーチのビジネスモデルは応募者からお金を受け取るという変わったビジネスモデルをとっています。これについては活用方法にコツがありますので、後段でご説明致します。

ビズリーチを使うメリット

1. 大量のエージェントの多様な紹介案件を通じてオポチュニティの洗い出しができる
2. 一生付き合えるエージェントと出会うことができる
3. お祝い金がもらえる ※おまけ

大量の出会い

私の場合ですと、登録後1日以内に約40件、1週間以内に約100件ほどのメールがエージェント・企業から来ました。2012年11月の話ですので、今だともっと数が増えているかもしれません。以下が参考画像になります。全て10月30日の日付になっている点にご注目下さい。※私は2012年の10月31日〜11月末までで有料登録だったので、今はもう期限が切れており無料登録会員の画面です
ビズリーチ例
上記は戦略コンサル経験後のケースですので、普通よりは多いかもしれません。まずは無料登録してみて、ある程度の人数から声がけされるようであれば有料登録に切り替えるといいと思います。すると全てのメッセージとエージェントの会社名を見ることができます。

但し、レジュメは必ず登録時点で最後まで完成させることにこだわって下さい!

登録直後が一番エージェントの目に触れるタイミングであり、一度閲覧しにきても中途半端なレジュメしか載っていないようだともう二度と見てくれない可能性があります。登録直後の初速が肝心です。必ず最後まで完成させるようにして下さい。

但し、英文レジュメについては差し当たり3〜4行ぐらいの適当なものでよいと思います。たぶん、読む人あまりいないです。しかし、どうも職務履歴書の機械的な完成度に基づいてビズリーチが検索時の表示順位などをいじっているような気がするので、3〜4行程度でよいので完成させた方がよいです。

私の場合ですと、5人ぐらいのエージェントと直接お会いし、今でもそのうち2人とは定期的にやり取りをしています。5人も会わなくていいと思いますが・・・。

一生付き合えるエージェント

これについては他の記事でも多く触れていますが、プロフェッショナルのキャリアに転職はつきものです。転職を思い立った時にワンショットで業者的にエージェントを使うのではなく、プロフェッショナル同士のビジネスパートナーとして付き合えるエージェントと関係を築いていくことは非常に重要です。本当のパートナーとしての信頼関係を構築することで得られることは沢山あります。

お祝い金

これはおまけなのですが、ビズリーチを通じて転職が決まったあと、アンケートに回答すればAmazonギフト券を5,000円分もらえます(笑)。

コンサル専門エージェントを活用するのなかでご紹介した通り、コンサル専門エージェントのおすすめはムービンであり、ビズリーチを通さなくてもムービンのサイトから普通に申込みができるのですが、ビズリーチにレジュメをしっかり登録しておくと、ムービン所属のキャリアコンサルタントからメールが来る可能性があります。そこで、ビズリーチ経由でムービンと接触し、ムービン経由でコンサルからオファーをもらったらビズリーチからお祝い金をもらう、という作戦も実行可能ではないでしょうか(笑)。可能かわかりませんが、それほどずるい方法でもないと思います。

ビズリーチの登録方法

↓こちらから登録を行います。

とにかく、レジュメを最後まで完成させることが重要です。職務経歴書は最初の一回書くのが大変なのですが、一度書きあげればその後は一生追加&削除するだけです。ビズリーチのレジュメビルダーを活用させれば比較的楽にできますので、頑張って書きましょう。

会社にバレる心配もなし

自らエージェント側に伝えない限りは、自分の名前がエージェント側にバレることはありません。

また、「レジュメ非公開企業設定」というのが可能ですので、ここに自分の所属企業名を設定しておけば、会社にバレる心配もありません。レジュメに会社名などの詳細を書くか迷う方も多いと思いますが、中途半端に完成させると一番エージェントの目に触れる登録直後の初速の可能性を逸することになりますので、きちんと書いた方がいいと思います。

なお、「ビズリーチに登録していたことが会社にバレた!」という評判を聞いたことはありません。

ポストコンサルの転職にもおすすめ

コンサルから次のキャリアへの転職、いわゆるポストコンサル転職の際にもビズリーチはおすすめです。私自身も使いましたし、周りのコンサルタントの5人に2人ぐらいは使っていたイメージです。評判も良いです。

一生戦略コンサルを続ける人は殆どいませんので、殆どのコンサルタントは次のキャリアを模索しながらコンサル生活を続けることになりますが、その傍らには通常皆信頼できるヘッドハンターを2〜3人携えているものです(新卒1年目のジュニアなコンサルタントですらそうです)。

とはいえ普通に暮らしていると信頼できるヘッドハンターに巡り会うことは中々なく、時折会社の電話にかかってくる怪しげな仲介会社or自称ヘッドハンター程度がせいぜいかと思われます。豊富に案件を抱え、目が肥えているヘッドハンターと出会うためという観点からは、ビズリーチは絶対にお勧めです。


公開日:
最終更新日:2014/03/18

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