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自己紹介

これまでの経歴

  1. 投資銀行
    • テクノロジー・メディア業界を中心にM&Aのアドバイザリー業務に従事
    • 約6年間の勤務後、戦略コンサルティングファームに転職
  2. 戦略コンサルティングファーム
    • 企業戦略策定・マーケティング戦略策定・市場調査・ビジネスデューデリジェンス等、幅広いテーマを経験
    • 現在はプロジェクトマネージャーポジションを担当
    • 中途・新卒の採用面接も数多く実施

コンサル転職の理由

投資銀行を飛び出す人に多く見られる考えではありますが、コンサルタントになった理由としては、”よりビジネスの中身に触れる仕事がしたかった”ということにつきます。投資銀行でM&Aの仕事をしているというと、何だか経営戦略の中枢に携わっているかのような印象を受けるかもしれませんが、実際にはバンカーがビジネスの中身を深く理解してM&Aを進めることはありません。つまり、企業価値を計算する上での前提となる売上数値を細かく分解して、「この市場の」「どのようなセグメントに属する」「どのような人が」「週・月・年に何回」「どのようなシーンで」「いくら買うのか」というような、手触り感のある思考を深めることはあまり行いませんし、求められてもいません(もっと沢山、バンカーがやるべき仕事があります)。

投資銀行での仕事はエキサイティングそのもので、自分が深く携わったM&A案件が新聞の一面に載る時の高揚感は忘れ得ないものでありました。経済・ファイナンスに関する理解、法律・会計・税務に亘る広範な知識、Excelスキル等、個人としての成長も強く実感できる毎日で、充実していたと言えます。一方で、長期的なキャリアを見据えた際に、自分はもっとドロドロした”商売の本質”と向き合っていく仕事がしたいのではないか、という思いも日に日に募っていきました。それが転職を決めた理由です。

コンサルタントとしての日々も非常に充実しております。商売の仕掛け、消費者の想い、世の中の構造/真理に迫っていきたいと考え転身した思いは、今までのところ全く裏切られておりません。一方でコンサルタントというのは特殊な職業であり、立ち上がるまでには人以上の苦労を経験してきたという実感もあります。大きな自信を抱いて飛び込んでみたものの、新卒の新入社員にすら劣る仕事しか出来ず、転職は失敗だったと思い込んでしまう時期もありました。そもそもコンサルへの転職も四苦八苦でしたので、運良くも転職活動がうまくいってよかった、と思うこともあります。

運に頼らずにコンサルタントへの転職を成功させたいと考える人、コンサルタントになったものの立ち上がりに苦労している人の助けになればと思い、このサイトを始めました。

どうぞ宜しくお願い致します。


公開日:
最終更新日:2014/01/18

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